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2013 年 6 月 のアーカイブ

CentOS6.3にrvmをインストールする

2013 年 6 月 26 日 コメントはありません

rvmのソースコードをダウンロード

gitを使って、githubからrvmのソースコードをダウンロードします。

# git clone git://github.com/wayneeseguin/rvm.git
Initialized empty Git repository in /root/rvm/.git/
remote: Counting objects: 40694, done.
remote: Compressing objects: 100% (16957/16957), done.
remote: Total 40694 (delta 24103), reused 38179 (delta 21633)
Receiving objects: 100% (40694/40694), 16.10 MiB | 391 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (24103/24103), done.

# ll
合計 4
drwxr-xr-x 20 root root 4096  6月 26 02:10 2013 rvm

rvmのインストール

rvmディレクトリに移動して「install」コマンドを実行します。

# cd rvm
# ./install

Installing RVM to /usr/local/rvm/
    Creating group 'rvm'

# RVM:  Shell scripts enabling management of multiple ruby environments.
# RTFM: https://rvm.io/
# HELP: http://webchat.freenode.net/?channels=rvm (#rvm on irc.freenode.net)
# Cheatsheet: http://cheat.errtheblog.com/s/rvm
# Screencast: http://screencasts.org/episodes/how-to-use-rvm

# In case of any issues run 'rvm requirements' or read 'rvm notes'

Installation of RVM in /usr/local/rvm/ is almost complete:

  * First you need to add all users that will be using rvm to 'rvm' group,
    and logout - login again, anyone using rvm will be operating with `umask u=rwx,g=rwx,o=rx`.

  * To start using RVM you need to run `source /etc/profile.d/rvm.sh`
    in all your open shell windows, in rare cases you need to reopen all shell windows.

# root,
#
#   Thank you for using RVM!
#   I sincerely hope that RVM helps to make your life easier and
#   more enjoyable!!!
#
# ~Wayne 

インストール確認

「/usr/local/rvm/」にインストールされます。

# ll /usr/local/rvm/bin
合計 52
-rwxrwxr-x 1 root rvm   859  6月 26 02:13 2013 bundle
-rwxrwxr-x 1 root rvm   556  6月 26 02:13 2013 rake
-rwxrwxr-x 1 root rvm  1307  6月 26 02:13 2013 rvm
-rwxrwxr-x 1 root rvm  1512  6月 26 02:13 2013 rvm-auto-ruby
-rwxrwxr-x 1 root rvm  1803  6月 26 02:13 2013 rvm-exec
-rwxrwxr-x 1 root rvm 13376  6月 26 02:13 2013 rvm-installer
-rwxrwxr-x 1 root rvm  3850  6月 26 02:13 2013 rvm-prompt
-rwxrwxr-x 1 root rvm  2263  6月 26 02:13 2013 rvm-shell
-rwxrwxr-x 1 root rvm   648  6月 26 02:13 2013 rvm-smile
-rwxrwxr-x 1 root rvm  2619  6月 26 02:13 2013 rvmsudo

rvmを最新版に更新

rvmコマンドを使って、rvmを最新版に更新します。

# /usr/local/rvm/bin/rvm get latest
  % Total    % Received % Xferd  Average Speed   Time    Time     Time  Current
                                 Dload  Upload   Total   Spent    Left  Speed
100 13376  100 13376    0     0   6512      0  0:00:02  0:00:02 --:--:-- 12.7M
Downloading RVM version 1.21.2
  % Total    % Received % Xferd  Average Speed   Time    Time     Time  Current
                                 Dload  Upload   Total   Spent    Left  Speed
100 1070k  100 1070k    0     0   224k      0  0:00:04  0:00:04 --:--:--  404k

Upgrading the RVM installation in /usr/local/rvm/
    Group 'rvm' already exists
type rvm >/dev/null 2>/dev/null || echo ${PATH} | GREP_OPTIONS="" \grep "/usr/local/rvm/bin" > /dev/null || export PATH="${PATH}:/usr/local/rvm/bin"
    Adding rvm PATH line to /root/.bashrc /root/.zshrc.
    Adding rvm loading line to /root/.bash_profile /root/.zprofile.

Upgrade Notes:

  * No new notes to display.

# RVM:  Shell scripts enabling management of multiple ruby environments.
# RTFM: https://rvm.io/
# HELP: http://webchat.freenode.net/?channels=rvm (#rvm on irc.freenode.net)
# Cheatsheet: http://cheat.errtheblog.com/s/rvm
# Screencast: http://screencasts.org/episodes/how-to-use-rvm

# In case of any issues run 'rvm requirements' or read 'rvm notes'

Upgrade of RVM in /usr/local/rvm/ is complete.

# root,
#
#   Thank you for using RVM!
#   I sincerely hope that RVM helps to make your life easier and
#   more enjoyable!!!
#
# ~Wayne


RVM reloaded!
# 

アップグレードを確認

最新版に更新した際に、rvmコマンドへのパス設定と、rvmのリロードが行われました。
「.bashrc」のリロードをして、パスの確認とrvmのバージョンの確認をします。

# source ~/.bashrc
# which rvm
/usr/local/rvm/bin/rvm
# rvm -v

rvm 1.21.2 (latest) by Wayne E. Seguin <wayneeseguin@gmail.com>, Michal Papis <mpapis@gmail.com> [https://rvm.io/]

rvmに必要なパッケージの確認&インストール

rvmに必要なパッケージを確認&インストールします。

# rvm requirements
Installing requirements for centos, might require sudo password.
Installing required packages: patch, gcc-c++, patch, readline-devel, zlib-devel, libyaml-devel, libffi-devel, openssl-devel, autoconf, automake, libtool, bison, libxml2-devel, libxslt-devel................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................
# 

■参考サイト

>rvmのダウンロードとインストール
>RVMを使ってRuby on RailsをUbuntu 12.04LTSにインストールする


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CentOSバージョンの確認方法

2013 年 6 月 26 日 コメントはありません

バージョンの確認方法

[OS] CentOSの場合

# cat /etc/centos-release
CentOS release 6.3 (Final)

[MySQL]

# mysql –version
mysql Ver 14.14 Distrib 5.1.66, for redhat-linux-gnu (x86_64) using readline 5.1

[Apache]

# httpd -v
Server version: Apache/2.2.15 (Unix)
Server built: Feb 13 2012 22:31:42

[git]

# git –version
git version 1.7.1
# ruby -v
ruby 1.9.3p429 (2013-05-15 revision 40747) [x86_64-linux]

[rvm]

# rvm -v
rvm 1.21.2 (latest) by Wayne E. Seguin , Michal Papis [https://rvm.io/]

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CentOSパッケージ管理rpmとyumの違い

2013 年 6 月 26 日 コメントはありません

CentOSやFedoraなどのRedHat系のOSでアプリケーションのインストール、アンインストール、アップデートを行うコマンドにrpm(RPM Package Manager)とyum(Yellowdog Updater Modified)があります。

どちらもRedHat系のパッケージ管理システムで、殆ど機能も同等です。

機能の差異や使い分けについて調べたので纏めておきます。

どちらを使うのが良いのか?

yumの方が高機能なので、基本的にはyumを使用します。

rpmだけできる事、yumだけできる事を纏めました。

■yumだけできること

  • 依存関係のあるパッケージを自動的にインストール
  • パッケージ名だけでインストール可能
  • リポジトリにあるインストールされていないパッケージも検索できる
■rpmだけできること

  • ダウンロードしたパッケージファイル(.rpm)を指定してインストール
  • パッケージの中身を表示

以下のサイトがとっても良く纏まっています。

■参考サイト

>初心者の頃に知っておきたかった rpm と yum の違いと使い分け


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BackWPupでWordPressをバックアップ

2013 年 6 月 25 日 コメントはありません

昨年、サーバー稼働率100%を謳ったファーストサーバでさえデータ消失事故が起こりました。

レンタルサーバーのデータだって、いつ無くなるかわかりません。

大切なデータは必ず複数の方法でバックアップを取得しましょう。

そこで、今回はWordPressのバックアップを取得してみたいと思います。

「BackWPup」という、とても便利なプラグインがあります。

DBだけでなくWordPressのファイル自体もバックアップしてくれます。

バックアップスケジュールを設定して、自動的にバックアップの取得、世代管理もできます。

また、バックアップ先には、バックアップフォルダの他にDropBoxやSyugerSyncなどのオンラインストレージも選択できます。

以下のサイトに良く手順が纏まってます。

とっても簡単!15分くらいで自動バックアップの設定が完了しました。

サーバーお引っ越しの際にでも、リストア手順も確認してみたいと思います。

■参考サイト

>BackWPup3でWordPressブログを丸ごとバックアップする方法(復元手順テスト済み・Q&A付き)


WordPressのタイトル(title)を変更する

2013 年 6 月 20 日 コメントはありません

WordPressの各ページのタイトルは「ブログ名」+「投稿のタイトル」で表示されます。

このページであれば、

「OSS-Lab オープンソース・ソフトウェア-ラボ » WordPressのタイトル(title)を変更する」

のように表示されます。
ブログ名ばかりが目立って、肝心の投稿のタイトルが目立ちません。
また、タイトルが長いと検索結果に表示される際に、後半部分が省略されてしまいます。

これを「投稿のタイトル」+「ブログ名」の順番に変更してみたいと思います。

titleは、ヘッダー出力用のPHPで出力されていますので、そちらのコードを編集します。

PHPの編集

ダッシュボードから[外観]-[テーマの編集]を選択して、テーマの編集画面を表示します。

画面右側のヘッダー(header.php)を選択してPHPを編集します。

このページのテーマiNoveでは以下のようなコードでtitleが出力されていました。

■変更前

<title><?php bloginfo('name'); ?><?php wp_title(); ?></title>

それを以下のように変更します。

■変更後

<title><?php wp_title('-',true,'right'); ?><?php bloginfo('name'); ?></title>

設定を変更したら、画面左下の「ファイルを更新」ボタンをクリックします。

関数の説明

関数が2つ出てきました。bloginfoとwp_titleです。
これらの関数の説明は、画面左下の「解説」から関数名を指定して「調べる」ボタンをクリックして調べる事ができます。

■bloginfo
ブログの情報を取得する関数です。
引数に取得したいパラメータの名前を指定します。
bloginfo(‘name’);と指定するとブログのタイトルが取得できます。

他にも以下のようなパラメータを指定する事ができます。

  • url                    サイトアドレス (URL)を取得
  • wpurl                WordPress アドレス (URL)を取得
  • description    キャッチフレーズを取得

■wp_title
そのページのタイトルを取得します。
ブログであればその投稿のタイトルが取得できます。

第一引数には、区切り文字を指定します。指定なしの場合は「»」が使用されます。
第二引数には、タイトルを表示するかどうかをtrue/falseで指定します。
第三引数には、区切り文字の位置を指定します。


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